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◇◇ 津城 ◇◇
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住 所 |
三重県津市丸之内27 |
撮 影 |
2016/12/07 |
歴 史 |
城は北は安濃川、南は岩田川に挟まれた場所、川を外堀として建てられた。藤堂高虎が江戸時代初期に大改築して津藩の藩庁となった。江戸期の津城は中央に内堀で囲まれた本丸と、それに付属して東丸・西丸があり、本丸・東・西丸を取り囲んで二の丸が配された輪郭式の平城であった。
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建 物 |
本丸跡に日本庭園が整備され、昭和33年(1958年)に丑寅櫓が復元された。現在本丸跡の日本庭園入口には藩校有造館の正門の入徳門が移築現存している。お城公園」内に築造されている。
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文指定 |
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外堀、内堀が残り三層櫓の再建で藤堂高虎の銅像とともに公園として整備されて津市のシンボルになっている。
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