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住 所 |
福島県田村市常葉町常葉字舘  |
撮 影 |
2016/07/17 |
歴 史 |
常盤城は、文永11年に熊谷直則によって築かれたと云われている。
その後、播磨赤松氏の一族常葉顕則が城主となり天正年間5代貞久まで居城した。常葉貞久の隠遁後、石沢修理亮が城主となったが、天正17年に三春城主田村清顕没後、田村氏家督相続をめぐる内紛に乗じて田村領侵略を目指す相馬義胤によって攻められ落城した。
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建 物 |
常盤城は常葉小・中学校の北東背後に聳える標高536.4mの山に築かれている。
現在は舘公園として整備されており主郭には二層の模擬天守が建っている。常葉中学校が目印、県道154号線から村越歯科医院が目印となり案内板が建っている。ここから公園の中腹にある駐車場へ続く車道がある。
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文指定 |
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わかりずらい場所であったがようやく探した感じであった。よく見ると小さい案内板があり細い道に沿って坂道を登ると駐車場に到着した。最近はほとんど人の入った気配もなく草が生い茂っている。数分遊歩道を登ると模擬天守閣に到着。扉は締まっているので中には入れず周囲の写真撮影のみ。
ベンチや水飲み場所などもあることから建てられた当時はハイキングがてらに人が集まってきたに違いない。このままでは潰れるのを待つばかりと感じた。
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