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| ◇◇ 小牧山城 ◇◇
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| 住 所 |
愛知県小牧市堀の内一丁目一番地  |
| 撮 影 |
2016/10/18 |
| 歴 史 |
市街地の西に永禄6年(1563)織田信長が小牧山に築城、清須から居城を移しました。のち、信長は岐阜へ移り廃城となりましたが、のち徳川家康と豊臣秀吉の「小牧・長久手の戦い」において家康の陣となりました。春は桜やツツジの花が咲き、市民の憩いの場となっています。
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| 建 物 |
昭和42年、名古屋市に住んでいた実業家、故平松茂さんが私財を投じて建設して、小牧市に寄贈したものです。安土桃山時代(16世紀後半)に建てられた国宝「飛雲閣」(京都市)をモデルに設計してあり、小牧山に城があった16世紀当時の面影を現代に伝えています。
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| 文指定 |
国の史跡に指定
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| コメント |
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